ベトナム旅行 ホイアン 2
伝統舞踊を見に行くということで移動
すごいどしゃぶりになる
トイレに行ったり待っている間、お外でお買い物したいと思うが・・・
そのうち15人くらいの白人観光客が押し寄せてきました
ベテランのベトナム人ガイドが一番前の席にみんなをつかせて
「あなたたちのためにファーストクラスが空けられていましたよ~」
と白人優位心をくすぐるジョークをとばすと笑いの渦となる
そして配られたチケットの説明
英語がわからない私でも、めちゃわかる説明だよ!
さすがですね~~~ 後ろで携帯ゲームをしているティエンとは大違いだ
伝統舞踊は、昨日すばらしい舞踊をみたばかりなのであきました
チケットのくじも当たりませんでした
しかし当たるとちょーちんがもらえますが
この白人のように、舞台で踊ることになります
どしゃぶりだった雨があがり、海のシルクロード博物館へ向かいます
ところで傘を置いておくと、チャイニーズが勝手に持っていってしまうそう
友達がその現場を目撃しました
博物館は・・・・・・期待外れでした
出土した茶碗のちょろっとした欠片しかありません
ゆいいつの見どころは、平安朝な日本人街の古代絵ですかね
砂浜に簡素な平屋が数軒 無人島で助けをまってるような感じ
もうひとつの見どころは2階からの景色がいいこと
なんか素敵そうなお店でお買い物がしたいんですけれど。
今度は日本橋(来遠橋)に向かいます
日本橋は16世紀に日本人が建てました
日本の建築様式が用いれられており、結構広い橋で中央にお寺があります
ベトナムの人は中国の寺より、こっちのほうがお好みだそうです
外から見た日本橋
30分フリータイムとなり、急いでお買い物に向かいましたが
提灯を3個買っただけ。
天秤に3個くらい小さな提灯がついている飾りが欲しかったのですが
そこのお店の人がいなくて買えませんでした
ベトナム旅行 ホイアン
ノボテルホテルの朝ビュッフェ
最初の予定では午前中にミーソン遺跡に行って、午後がホイアンでした
しかしティエンは先にホイアンに行って午後ミーソン、またホイアンに戻ると言う
やはりティエンの予想ははずれて雨・・・・・・・
車に乗るときにティエンが私たちに傘を1本ずつ渡してきた
大きくて重い傘で、自分の傘をちゃんと持ってきているよ~~と思いましたが
ティエンにしては気が利くではないかと使わせてもらうことにした
ホイアンはシクロに乗って観光のはずがティエンはどんどん行ってしまう
まあ雨だし、別にシクロに乗りたくないしいいか・・・・
しかしついていくのに傘がでかいのであちこちに引っ掛かり
途中ちっこいばーちゃんにぶち当たってめちゃ怒られた~~~~
旧市街にある中華寺の中で一番大きくて古い福建会館
ユネスコ文化遺産の旧市街に入るには12万ドンの入場チケットが必要になります
今までどこにいってもチケットをティエンがくれることはなかった
おじちゃんおばちゃんであれば記念に集めている人だっているだろうが・・・
しかしなんとなくまた夕方ここに来ても再入場できないんじゃ?という疑念が・・・
日本とベトナムの交易は、姫巫女(自分たちより格下の卑しい国の卑しい女、卑弥呼という蔑称の古代人)の時代からあったそうです
日本が鎖国に突入するまでに、奴隷として売られた日本人もいます
17世紀、ここホイアンに朱印船貿易時代の17世紀に日本人街が創られました
中国人街もあったしね
鎖国になった時に帰れない人もいたのかな?
ところで重い傘を外に置いて中に入ったらテイエンが・・・・・・
「ホテルノカサダカラ、ナクシタラ1000円ハラウコトニナリマスヨ」
なんだとーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
こっ、これはホテルから勝手に持ってきた傘だったのか・・・・・・
だったら失くした時は、おまえが払えーーーーーーーー!!!!!!!
こっちは自分の傘持ってるし!!
頼んでないし!!!いらないし!!!!!
ベトナム旅行 こわいお話
ノボテルホテルに戻ってきました
このあいだより高層にある部屋ですが、中身は同じでした
しばしごろごろしながら休憩していると
友達がぼそりとつぶやいた
「・・・・・一昨日ここに泊まった時に変なことがあったんですよ。
夜中に寝ているときに3回・・・・後ろから誰かがのしかかってきたんです。
ジギーを呼ぼうとするんだけど体が動かなくて・・・・・
あれが金縛りというものですかね?初めてなりましたよ。」
きゃ~~~~~~~! やめてえ~~~~~!!
一昨日は私は全然眠れなくて、トイレに1時間おきに行ってました
わ、わたくしは~~~ 断じて襲っていません!!!
夕食の時間になり、ティエンが
「イチバニイキマショウ」と初めて気が利いたことを言うので
行ってみたら・・・・・・
コン市場ですかね 現地の人が行く市場で閉店がらがら~~~~~
「オショウガツダカラ、ヤッテマセンネ」
わかってんなら連れてくるんじゃないよー
せめて観光客がよくいく雑貨とか洋服とか靴とか売ってる
ハン市場だったらよかったのに・・・・・・
ダナン唯一のデパートもやっていないようだし。
するとまた殺気を感じたのか!?
ティエンが 「日本人ノミセニイキタイデスカ?」と言ってきた
お店に入ると、昼間に寄った高級店にあったバックが並んでいる
5パーセント引きのチケットを渡されたが
日本人のだんなの外人が「バックハオショウガツダカラ2割引きにスルヨ」というので
買い物スイッチが入ってしまった
お店の中を行ったり来たりして、どれを選ぶか迷っていると
1時間たってしまいました!
外人だんながやけにすすめるコーヒーを
飲みあさっているティエンはどうでもいいけど
運転手が道端に座って、たそがれていたので茶色のバックを選び会計へ。
あれ~~~? 2割引きじゃないじゃん!
汁なし麺はおいしかった
魚のすり身コロッケだったかな?
いつもの野菜炒めだけど青菜はおいしい
白菜スープと豚肉の煮つけみたいな感じ
ここは地元の高級店らしく、ひっきりなしに正月祝いのこじゃれた家族が
やってくるので見ていて楽しかった
だが子供はところかまわず走り回っています
外人が文句言ってました
ティエンは店の外で、店員といちゃいちゃしてて
会計が終わっても、やはり待たされて苦笑した店員が呼びにいってくれた
雨がちらちら降っていたのでティエンに明日大丈夫か聞くと
「ダイジョウブ、ダイジョウブ、アシタハハレルヨ」といい加減なのであった
ホテルに戻るとまだ早かったので、最上階のバーにお酒を飲みにいくことにした
しかし上層階にはエレベーターがいけないようになっているので
フロントで聞くと予約がいるらしい
コンシェルジュに言うと専用エレベーターに案内された
ここで引き返せばよかったんだけど・・・・・
シースルーエレベーターを降りると数人のお出迎えがあり
また別なエレベーターに乗って最上階のバーへ。
カクテルを1杯ずつ頼むと愛想のいいスタッフが来て窓側の席に変えてくれたり
椅子を取り換えてくれたり、バルコニーに案内されて写真を撮ってくれたり・・・
それを見たチャイニーズガールが私たちも写真を撮りたいと
私を背中から写してとか、モデルポーズしまくる姿とか
チャイニーズボーイがモロッコでしか見たことない水たばこを
次々とふかすのを眺めたりしていたら会計スタッフが来て
言っていることがわからなーーーーい!!!!!
お札をいろいろ出して、これっ?これっ??と聞いても
首を振り続ける
レシートも何もなく、紙に書いてと言ってもなかなか書いてくれず
カクテル1杯ずつで8000円位とられた・・・・・・・・
ここはチャイニーズ専用のぼったくりバーであったようだ
(あの水たばこは一体いくらの代物なのだ?)
ぼっちゃん嬢ちゃんのチャイニーズは今、金持ちだからいいけどさ
さっきのバッグがもう1個買えたよ!!!!!
「この上に展望台があるよ、いってみない?」
とスタッフがすすめてきたが・・・・・・
もはや行く気もない(またお金とるんでしょ?)
ベトナム旅行 五行山
孫悟空が下敷きにされていたという五行山?
儒教の火・水・木・金・土という名前がついた五つの山をいいます
大理石の一大産地で、マーブルマウンテンとも言われています
石段は急で整備されていないから昇るのは大変
それに大理石は滑りやすいので危険らしい
ティエンがエレベーターがあるけれどというので
迷わず乗って、一気に中腹へ行きます
中国人投資家らが一帯を開発中で、見える海はチャイナビーチと呼ばれています
そのうちリゾートホテルがいっぱい立ち並ぶでしょう
ダナンはちょっと前までは貧乏な町だったそう
ベトナム第3の都市と呼ばれるようになったのは10年くらい前から
だから観光産業もいまいちで、こじゃれたお土産屋さんがないんだね
またごにょごにょとティエンの暗記棒読み説明があり
これで俺の仕事は終わったと、どんどん歩き出す
すでに写真を撮ってあげましょうという言葉すらない
洞窟到着
こういう観光地にも正月のため、現地の方がいっぱい来ています
見どころのひとつ
天井にベトナム戦争で破壊された穴
天気がいい日はここから光が差し込んで幻想的になるそう
パワースポットとして人気な山らしいですね
ティエンにフリータイムと言われて、しょうがないので写真を撮っていた
道端で売られている大理石の置物も興味がないし・・・・・
ところで大理石って結構重いんだって
だから小さい置物でも軽かったら偽物だそうです
そういえばお金でございますが
空港で変えることができずに、ノボテルホテルで両替しました
正月中だし、ご飯の時の飲み物代だけかもしれないと推測して
5000円だけドンに変えました
そしてほとんど使っていないという・・・・・・
そろそろ自分用のお土産が買いたいなあ~~
ティエンが上の展望台までいくか?と聞いたのでおことわりした
それなのにあ奴、登りだしやがって。
そして帰りにティエンが私たちの殺意を感じたのか
高級お土産屋さんに連れて行った
免税店みたいな宝石とか高価な物が売っているところで
後ろからスタッフがずっとついてくるところ
民芸品とか、刺繍ものとか、雑貨とか、お菓子とか
昨日のナイトマーケットで売っていたものが凄く高値よ
しかし物欲の不満があって、ついにバッグに手を伸ばしかけてしまったが
そのバッッグがベトナムらしからぬデザインで地味なんですよ
こういうものが今はやりなのか????
デザインもいまいちだし、スタッフを振り切って外へ逃亡
そしたら車が閉まっていて運転手もいないし、ティエンもいない・・・・・
10分くらいうろうろしていたらやっときた
ベトナム旅行 再びダナンへ
フエからダナンまで電車で戻るというコースです
素晴らしい田舎の景色をお楽しみくださいとありますが
旅行会社が安くあげるための手段ですな
ここでもティエン、電車が何時にくるとかダナンまでどのくらいで着くとかの
説明が一切なし。
どこへ行ったのかと思いきや、離れたところで座り込んで
パン食べていました
電車がやってくると私たちの前を声もかけずに素通り・・・・・
スタスタと後ろを振り向かずにどんどん行ってしまいます
おじさん、おばさんだったら見失ってついていけませんよ
年寄は置いて行かれますね
電車の中は指定席ですが、勝手に座っている人もいます
(そこは俺の席だと文句を言っているティエン)
何時につくかの説明がないので寝ていいのかもわからず
弁当売りなんかも来て、2時間くらい乗ってましたよ
お弁当はその場でご飯を盛って、3つくらいの鍋からおかずを選ぶスタイルでした
ダナンにつくとにゃ、にゃにゃんと!!!!!
朝別れた運転手が出迎えてくれるではにゃいですか!
・・・・・・・・・・・・・。
だったら車移動でよかったのに・・・・・・
レストランにつくと、ティエンがめんどくさそうにメニューの説明
「すーぷ、サカナノナベ、ヤサイイタメ、スープ」
えっ?スープ2回言った? 毎回そんな説明のしかたでいいのか?
飲み物も何があるのかこっちから聞かないと教えてくれないし。
トイレに行くと、ティエンが他のガイドと合流して
すでに肉をくっている
テーブルに戻ると隣のクラブツーリズムさんも同じ肉を食べている
どのテーブルにもこのお魚がのっかり、火をつけられている
このお店の名物の魚だが鍋ではない
食べてみると・・・・・・サバか? サバの味がする!!
サバは日によって蕁麻疹がでる危険なしろもの。
周りのちょぼい野菜を突っついて肉を待つ
スープはとろみ醤油味の、フカヒレみたいなキノコ?というか寄生虫みたいな?
またいつもの野菜炒め系がきた~~~~
この得体のしれない白いキノコがおいしい
んんっ????? 説明どおりまたもやスープ
そんでごはん・・・・・・・
えっ? これで終わり??? に・・・・・肉は・・・・どこ?
おもいっきり経費削減か
大体スープ2回でるってどうよ?
パンフレットには昼 中華って書いてあるけれど
どうみたって中華じゃないだろ・・・・・・?
そしていつもどうり、会計の時にティエンが現れることはない
時間がたち、心配した(というか食事終わってるのに出ていかないから)
店員さんがいつもティエンを探しにいくのであった
ベトナム旅行 フエ の終わり
フエでの宿泊先はサイゴン モリンです
このホテルがちょっとレトロで部屋も広くて素敵でした
お風呂にバスタブがあったのはよかったけれど
シャワーカーテンが普通の布カーテンで、これは内側にするのか?
ぬらしてだめなら外側だけど、そうなると床が水浸し・・・・・
と、しばし悩みましたが内側にしてカーテン濡れ放題にしてみました
ウエルカムフルーツもありましたよ
毎回どこにいっても毎日お水1本つきでしたが、今回は案内がなくて
ノボテルホテルでもここでも、飲んだら請求がくるのか迷いました
大丈夫だったけれど・・・・・
ベランダからの景色も素敵でした
道路の向こうは公園で、その向こうが河になります
ティエンに明後日のホイアンで提灯に明かりがつく夕暮れまでいたいと言うと
夕食のレストランから2キロ離れているけれどホイアンに戻ってくれることになった
それから市場やナイトマーケットに行きたいというと渋る
自分で行くので道教えてと言っても渋る
夕食のレストランのメニューはブン・ボーといううどんみたいな麺
ビールはどこでも安くて、フルーツジュースの半分の値段です
またまた米粉蒸しで、奥の細長いのはタピオカ粉の皮でいまいち。
エビの甘煮と野菜炒めはいまいち
竹に入れて焼いた鳥肉
なんか全体的に味が気の抜けた日本風なんだよね・・・
ホテルに送ってもらうとティエンが消える前に速攻で横断歩道を渡り
公園を抜けて川岸のナイトマーケットへ向かいました
屋台かと思ったら結構しっかりしたお店が並んでいました
ローカルなお土産屋さんではどこも同じ品ぞろえだけど値段は書いてないです
おしゃれな刺繍雑貨屋さんがありましたが、素敵なバックは5~6千円でした
食料品屋で宮廷茶と飴やマンゴーシート、水を買って69000ドン(380円位)
サイゴン モリンの朝食場所の中庭も素敵でした
フォーにはたっぷりと野菜を盛りつけました
ベトナム旅行 フエ グエン朝王宮
ガイドのティエンが撮れっていうから撮った大砲
日本と同じでこのようにお堀に囲まれています
いつもの正月祝いの黄色い梅もどきが飾られていますね
グエン朝は1802年から143年間続いたベトナム最後の王朝です
ナポレオン3世時代にフランスとスペインに敗れて廃位されました
そしてベトナムはフランス領になります
大陸だからあっという間。
島国の日本が開国を迫られた時の危機感は相当なものだったでしょう
アジアが次々とヨーロッパの植民地にされて虐げられるのを見て
日本が同じアジア人としてアジアを征服するのは西欧よりましだろうと
思ってしまったのもあれですが・・・・・
アジア人は自分たちより下等であるべき、ロシアに勝ったりして
どや顔するのは許せねー!と経済制裁などいただき
戦争に追い込まれて大変なことになりましたが
いまだに西欧より日本に征服されたのが許せない、同じアジア人としての
プライドが!3千年の歴史があるのに!!と難癖つけてくる国もあるが
イギリス領になっておしまい
その後ベトナムは日本が敗戦後、ホーチミンさんらが立ち上がって
フランスが撤退してからもアメリカとの戦争で国土を破壊されながらも
ゲリラ戦法で激戦を繰り返し、世論の批判を浴びたアメリカが撤退し
やっと平和な時代を迎えたのです
韓国はその間アメリカに手を貸して、従軍慰安婦にベトナムj女性を
駆り出しただろーが!
あらっ?こうしているまに・・・やっと大和殿についたの?
ほら、皆さん。あれが皇帝の即位式などに使われたところですよ
こうしてみると、奈良の平安京跡地みたいですねえ
ところでどこが王宮門だかわからなくなっちゃったけれど
王宮門には5つの入り口があって、中央が皇帝と各国の大使用で
右の入り口が文官用、左が武官用、外側の左右は兵士や馬、ゾウ用です
大和殿ではベトナム最後の皇帝パオダイが退位を宣言しました
中は撮影禁止で、昔は女性禁止でしたが入りまーす
はい、出ました
ところでティエンですが・・・・・・
ココデ30フンフリータイムとか言って消えるわけですよ
待ち合わせ場所も言わずに。
トイレ行って~~しょぼいお土産やさん見て~~~
そんな30分もいらないから!!!
ティエンを人ごみの中から探すのに時間がかかるんだってばさ~
わしら本当は観光なんてどうでもいいの
正月の中開いている希少なお土産やにいければ。
それもしょっぼいとこじゃなくて、せめてホーチミンレベルのこじゃれた店に・・・
やっと皇帝が歌とか踊りとか劇とか楽しんだ劇場につきました
事前にティエンから、人数が5人以上じゃないと宮廷音楽&舞踊見学はできないと
言われ、2人だからやらないみたいなことを匂わされていたんですよ
その時の代案はドンバー市場にお連れしますとあったんです
それで劇場に着いたらティエンが
「キュウケイ、スコシスワッテテ」みたいなことを言うので
周りの飾ってあるお面とか、しょぼいお土産屋さんとか見て
早く市場に行きたいのに買い物の時間がなくなっちゃうよ!と
20分くらいティエン待ちしていたら・・・・・・
なっ!なんと!!!
ティエンの奴、後ろの席で携帯ゲームをしていたんですよ!!!
そんで友達が言いにいったら
もうすぐ宮廷音楽が始まるから見ててって言うんです
見れるんだったら最初に説明しろよーーーー!!!
ティエンの携帯は会社のものだよね
こんなんでいいのか?
カンボジアのガイドなんてエリートで、すごいしっかりしてたよ
ガイドはエリートだと言ってた気がしたんだけどな~~
時代は変わったな
AKBみたいな美人の踊り子さんたちは世界遺産にお勤めだから
お給料がいいのか?
毛虫みたいな獅子???が追いかけまわしたり噛んだりしていたら・・・・
子供産まれた—ーーーー!!!!!
子供役は若いおねーさんがやってました