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六華 銀花 sakura舞う 2

旅行記 時々不思議なお話

モロッコ相場

ここはムーレイ・イドリス廟だったかな?
修復中でただ通り過ぎてきました

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まるで日本の神社の修復みたい
職人さんに写真撮るなとガイドが注意されてました
修復されていない逆側はこんな感じ

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あとカラウインモスクかな?
ラマダン中で管理人がいなくて
一か所入れないところがありました

狭い路地の向こうは個人の邸宅だったりします

邸宅は中庭を囲む形で建てられ
外側は堅牢な壁
中庭に面した内側に窓やバルコニーが開放的に造られます
中庭に噴水や水場だけしかないのはバールと呼ばれ
緑をふんだんに配したものがリアドと呼ばれます

ところで私はネズミ男が着ている、ネズミ色のマントに劇似の
フードがとんがっているジュラバがすごく欲しかったのでした
2~3000円で買えて、気軽に服の上に着て出歩けるのがよかったのだけれど・・・・・・・・
連れて行かれた布屋でのこと

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こんなバールで2階からもきれいな布がいっぱい垂らされています

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機織りのイケメンもいました
おばさんがイスラム風に頭にスカーフを巻かれたりしています

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フード付のジュラバは売ってなくて
フードなしのものが売ってました
男性はこの下は日本によくいるおじさんみたいな
バカボンのパパのように白下着にステテコなんですよ~~
女性用は派手なものが多くて
男性用の何も飾りがないようなもので水色や黄緑が欲しかったけれど
ないですね~~  じっと見ていると売り子のおじさんが来て
シルクの白いのは25000円  左の黒白縞の綿は1万円といいます
そこへ添乗員が乱入して「5000円からいきましょう!!」と強気な応酬
シルクが9000円 綿が5000円になりましたが
寝間着に使うとしても使えない値段だしサイズが大きいし・・・と
ことわるとシルクの白いのを着せられてしまい
ぶかぶかだからというと、なんとガイドを連れてきて
こいつのようにぶかぶかで着るものだ!!と言われる
ガイドのおじさんをモデルに示されても・・・・・・・
それにイスラムの女性がジュラバを着て素敵なのは
オーダーメイドで自分の体に合ったものを着ているからと知っていたので
おことわりしました

怖いものなしの20代世代の女の子は
25000円のバックを500円にしたと買ってました
5000円の間違いだと思うのだけれど?
とにかく去年の1ディルハムが13円でドルやユーロで払おうとすると
混乱してしまいます

政府がやっている正規の値段のデパートでは
綿のジュラバは1万でした
結局ジュラバ熱は冷めてしまい買ってきませんでしたが
みんな2倍以上の値段を吹っかけてくることがわかり
4分の1の値段から交渉開始だと学びました