オビドスで可愛いお洋服
自由散策で西ゴート族の聖堂だったサンタ・マリア教会に行きました
中に入ろうと思ったら扉が開かずに断念し、お買い物に突入
海外って観光客相手の土産屋に熱が入っていないから、どのお店も同じだし
観光重視のツアーだと寄るところはドライブインだから買い物はなかなかできません
ポルトガルのシンボル、雄鶏のガロも一つくらい欲しいけれど
実用的なものがいい
ガロの伝説は、盗みの罪に問われた男が自分が無実だったら裁判官が食べている
焼き鳥が鳴くと言い張り、見事鳴いて無実を勝ちとりました
下に敷いているガロの布2.5ユーロ
これといったものがなくて、洋服屋に入るとほとんどは関西人好みでしたが
こんな可愛いニットをみつけました!!
紺色のインナーとスカーフ付ワンピース 30.5ユーロ
白シャツとスカーフ付ヨモギ色のセーター 21.7ユーロ
もう少し深い秋になったら着よう!!!