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六華 銀花 sakura舞う 2

旅行記 時々不思議なお話

マチュピチュ  アンデネス

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今日のご飯は赤魚の粕漬け。めちゃでかいのが2匹。賞味期限が明日までの半額品。

この他にめぬけの粕漬けや、豚の金山寺味噌漬け、しゃぶしゃぶ用豚ロースなんか買っちゃったよ!  空腹っておそろしい・・・・・・

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つるむらさきでお浸し作って、ブロッコリーも茹でてみた。

これからご飯を炊く予定。

ペルーではインカ米ですが、ぱさぱさしてなくて美味しかったです。

パンも美味しいし。

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アンデネスとは段々畑の事。

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絶壁に近い急斜面に広がっており、太陽の登る東側に作られています。

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 段々畑の縁は石垣で囲われており、底に石、次に軽石、そして川の砂、土の順に盛られています。

雨の恵みが深い山肌で、水はけを良くして石垣で土が流れないように工夫されてきたのです。

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このような段々畑はマチュピチュ以外の遺跡でも見受けられます。

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またアンデネスには水路が作られて余計な水を排出するしくみになっています。

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これらの畑ではアンデス原産の数百種類のじゃがいもやチチャ酒の原料であるとうもろこし、豆や緑の野菜が育てられていました。

マラスの塩をつけて食べるだけでも美味しそうですね。

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アンデネスはインカ文明の象徴ともいうべきもので、インカ帝国はペルーに留まらずコロンビア、エクアドルボリビアの全土と、チリの北半分、アルゼンチンの北西部まで広がる広大な国でした。

そしてそれらの征服したあちこちに美しい石組でのアンデネスを造ったのです。

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アンデスの特異性として、海岸砂漠地帯、山岳地帯、熱帯雨林地帯と多様な作物が採れます。

それなのにマチュピチュでこのような絶壁のアンデネスが作られたのは、アクリャと呼ばれる皇帝直属の乙女らによって、神聖な空間で皇帝や神に捧げるチチャ酒を作る為のトウモロコシを育てるためです。

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インカ帝国には貨幣はなく物々交換でした。農民は労働力を提供し、支配階級は織物や土器、そして価値のあるチチャ酒を与えたのです。

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ところで最近ぞっとした話。

農家の露店でとうもろこしを買ったらあなた!!

茹でて皮を剥こうとしたらフサフサのところにケムケムが~~~~数匹いたんですよ!!!

なっ、なんて恐ろしいの・・・・・。