ポルトガル ~ポルト観光~
黄金を意味するドウロ川河口にある港町ポルト
紀元前3世紀から貿易の要所として栄え
地名にちなんでポルトッカレ伯と改名し、12世紀半ばポルトガルが建国された
そして1415年エンリケ航海王子によって16世紀半ばまで続く大航海時代に突入する
というわけでポルトの説明終わり!
ドンルイス橋から眺めた景色です
ドウロ河ではクルーズもやっています
1886年にエッフェル塔を建てたエッフェルさんの弟子が作りました
2階建てで一階が自動車と歩行者、2階が線路と歩行者専用になっています
私達は2階を歩いたので電車が危険でした
撮影に夢中になって歩道外にでると予告なしで電車がくるので轢かれちゃうよ
向こう岸にはポートワインのブドウ畑やワイナリーが連なります
橋の反対側は野趣にあふれていますね
この城壁はなんだったのだろう?
線路みたいなのもあるし・・・・・
フリータイムにぷらぷら・・・・・
都会の真ん中って感じでお店がないです
セレクトショップをみつけて入ってみたら私だけ
店長のおねーさんが英語話せますか?とかいろいろ話しかけてきたけれど
ちんぷんかんぷん・・・・・
再度友達を連れて入ったら、どうやら日本に行ったことがあると言いたかったらしい
ガロのクルミ割りを発見し、14ユーロで購入しました
ニンニク潰しとかいろいろ使えるよね
これからサンベイト駅に行きます