カテドラルの北口から出るとここだったかな？ 右端にカフェがあります 皆が写真を撮っていたから有名な門？ イケメンがいたので撮ってみた どうやらひとり旅だ 友達が帰りのドバイ空港で、若い男の子が年上の女性に携帯について質問して 会話が弾んでいるの…

カテドラルの内部の主祭壇に飾ってある聖ヤコブの像を 背中から抱きしめお祈りするとかなうということで、その列に並びます 凄い列なので、どんどんフリータイムの時間が無くなっていきます とにかく抱きしめたところを写真に撮りたいと並んだのだけれど 撮…

北スペインのこの町は祈りの町、学問の町、雨の町と呼ばれますが この日はとても晴天です 9世紀の初めにキリストの12使徒である聖ヤコブのお墓が発見され カテドラルが建設されました 今、みる教会は11~12世紀に建てなおされた物です そして2000体以上の聖人…

父の妹の旦那さんが亡くなったので、母とお葬式に行ってきました これは母の妹がごちそうしてくれたウナギ 美味しかったです 感謝！！ うちは父方の祖父母も神道なので、祖母の神葬祭にでた覚えがありますが 叔父さんは教師、消防団、民生委員など地域に貢献…

目的地についた途端、ランチです ガリシア風スープですが、わかめの味噌汁みたいな感じでした パンはどこで食べても、とても美味しいです サーモンのグリルは巨大で味がついていないので、持参のお醤油をかけました デザートは甘い 今までのお食事を振り返っ…

高速をぶっとばして国境を越え、スペインに入りました パスポートの検閲はないです 「はい！ここが国境です！！写真撮って！！！」とガイドさん 猛スピードだから撮れないって・・・・・・ ところでドライブインの誰もいない食堂に飾ってあったガロ人形を何…

116キロ先のポルトに向かいます この町はドウロ川の河口の丘陵地にあって、ブドウ畑が広がり ポートワインで有名です ここまでの旅でしばしばレコンキスタという言葉を聞きます 古代では領土獲得合戦でローマやギリシャ、イスラムがせめぎあい ヨーロッパ側…

ポルトガルはコルク製品が有名です 軽くて丈夫だとかで添乗員もおすすめしていました ワインのコルクのほとんどがポルトガル産です どこのお店も同じデザインのものばかりでしたが、やっと斬新なものを発見！ いろいろな色も入っているしポケットが沢山で機…

こんな道をどんどん下って行きます 上のアパートの部屋がみたい！ きっとすごく広いのかな～～ ここの路地の入り口のお花が色とりどりできれいだったんだけど・・・ 速足ですからね～～ 38人の列はどんどん長くなっていく 列の中ほどだと足の遅い人や写真を…

コインブラまで130キロ ほとんど寝ているバスの中で添乗員が歴史などを いろいろお話してくれます （失礼なことに全然聞いていない） 添乗員の手元を覗くと、手書きでびっしり書き込まれたあんちょこが・・・ さすが人気添乗員 すごく勉強しています 自分の…

3日目は9時出発で、海へ散歩に出かけた方も多かったでしょう 私達はぎりぎりまで爆睡・・・ 朝食もパンにハムなので写真なし。 カルダ・スーダ・ライーニャの朝市に向かいます フルーツはキロ売りです。大体日本で1個の値段が1キロの値段 とても美味しそうで…

沼田の果樹園で梨狩り体験しました 幸水は甘く、豊水は酸味があります。 幸水をひとつもがせてもらいました 次は別の農園に移ってリンゴ2個狩りです 柔らかな果肉の津軽はとても大きくてびっくりです 狩り用にしては、とても立派！！ 多分パリパリした食感の…

群馬に松茸を食べに行ってきました 朝、盛りだくさんサンドイッチを食べてしまったので 11時半に着いたけれどお腹一杯・・・・・ 松茸ご飯、マツタケ土瓶蒸しはどうみてもインスタントのような？ ご飯から松茸だけ拾って食す 松茸焼きと松茸鍋は本物だった …

ノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会に時間があったので入りました ヴァスコ・ダ・ガマもインド航海の前に訪れました ここにも美しいアズレージョがあります 丘の下のブライア地区にあるホテル、ダ・ナザレに向かいます 夕食までまだ時間があるので賑やかな…

アルコバサを散策しながらバスに戻ります おしゃれな街ですね～～ タイル貼りの壁は全てアズレージョと呼んでいるらしい ひとつひとつ手作業だから大変だわ～～ これはバサ川だったかな？ この後、青い海とリゾートの町ナザレに向かいます ナザレは海洋民族…

続いてサンタ・マリア修道院です ポルトガルの始祖アフォンソ1世に対してローマ教皇は王国を認めませんでした そこで1152年、アフォンソ1世は教皇の信頼の厚いシトー会の修道士に アルコバサの土地を譲渡し、この修道院ができました 王の間には修道院建設物…

アルコバサに向かいました 世界遺産のサンタ・マリア修道院を見学します 伝説になった悲恋の恋人達、ペドロ1世とイネスの棺が納められています カスティーリャ王国の王女コンスタンサと政略結婚したペドロ1世は 奥さんの次女であるイネスと不倫関係になりま…

オビドスのレストランでランチです まずはポテトサラダ 味は日本と同じです そして鴨の炊き込みご飯 リゾットみたいな感じ と、いうわけで日本人のお口にあうポルトガル料理！！ 長崎の卓袱料理とか、カステラとか金平糖とかポルトガルから来ましたから 種子…

自由散策で西ゴート族の聖堂だったサンタ・マリア教会に行きました 中に入ろうと思ったら扉が開かずに断念し、お買い物に突入 海外って観光客相手の土産屋に熱が入っていないから、どのお店も同じだし 観光重視のツアーだと寄るところはドライブインだから買…

団体で反対側の入り口まで歩きます ２階の住居を見てみたいな～～ こういう石畳は手作業ですからすごいですね 城壁を伝って町を１周できますが、手すりがなくお勧めできないと 添乗員が言っていました 自由散策になると、ほとんどの方が城壁に登りにいきまし…

中世は戦いの時代のため、町を囲む砦は必須 支配者がイスラム人に変わったりめまぐるしく一般人は翻弄されます ローマなどは他の宗教を迫害しますが、イスラムは税金さえ払ってもらえば 宗教は自由だったそうです イスラムに対しての悪い印象は情報操作・・…

Bom Dia ！！！ 谷間の真珠と呼ばれるオビドスに到着しました この山間のぶどう畑の丘にある小さな町は、紀元前300年頃 ケルト人によって始まりました そして1288年、デイニス王が婚礼旅行で立ち寄った際 この町を王妃イザベルに結婚祝いとして捧げました そ…

ボン ディア！（おはようございます） ポルトガルは時差 －8時間です。 この国は日本の4分の1で、ユーラシア大陸の西の果て？だからか日の出は6時過ぎ 夜は20時過ぎにやっと日暮れてきます 治安は・・・・・ 早速、朝食のビュッフェで御夫婦が席に置いていた…

広場から地下道を通って大聖堂？へ 外人が中に入っていくので私達も中へ。扉が重くてびっくりしました 中は有料のところもありますが、もちろんただ見の部屋へ・・・ どこの国に行っても教会の中は同じですね ですが歴史を刻んでいると思うので、これを偶像…

9月3日から10日まで ユーロレート 139.08円 39635円＝285ユーロ ルフトハンザドイツ航空9時55分発 14時40分フランクフルト着 阪急 38名 リスボンへ乗り換え20時50分なので、急遽電車に乗って フランクフルト観光へ行きました ここはニコライ教会です 空港に…

台風で大変でしたね 職場の方や友人も避難勧告を受けたり、家や車が浸水したそうです 私は10日の早朝に成田に着くはずでしたが、別な意味で大変な目にあい 帰ってきたのは日付が変わる寸前でした 8日の夕方オプショナルから戻ってきて19時半の夕食に降りて行…

私の耳は乾燥している カサカサしていて痒いので、毎日耳かき派 軽い外耳炎を繰り返している リンデロンＶＧでやり過ごしていたが 数日前、最大の耳垂れ腫脹をむかえました 閉塞感と綿棒の先に墨のようなものが・・・・・ 「カビ、生えてます。」 キャキャキ…

初回半額で行ってみました 甘皮処理、爪処理、ネイル、踵や足裏の角質取り、ひざ下スクラブマッサージで 2時間 7000ちょいでした ジェルネイルは5，6週間もつけれど、専用クリーナーじゃないとおちないんだって おとすのに1時間位かかるそうです そのかわり…

ブログを更新せず、毎日何をしているのかというと 仕事行くほかはぐ～たらに過ごしております 前からですがスーパーに行くと2000～6000使ってしまい メニューを考えて買わないので今日、明日食べて3日目にあれ？おかずがない・・・・ ということになり、また…

これは前につくったなめことうどのお味噌汁とホタテ焼き 味噌はスーパーよりも味噌屋で買った方がおいしいね 昨日は友達と牛角にいってきました ヒルナンデスで特集していたのでネットクーポンを使いました しかし、かなり食べたので食べ放題の方が安かった…